Primula Auricula ”Mojave”
2008 / 04 / 13 ( Sun )
今回は復活blog第2回目なので少々、見栄を張って取って置きの素晴らしい花をご紹介します
Primula=プリムラという園芸種の花の名前はご存じかと思いますが種名に同じくプリムラと付きますが全くの別種といっても良いほどの素晴らしい花で、英国が本場でこの種のみのコンテストまで大々的に開催されるほど魅力的な花がオーリキュラです
育成するに当たってこの種は日本の暑さにとても弱く、夏が越されれば一つの難関は越え、何とか栽培できるのですがいつも此処で消してしまいます、それでも懲りずに例年チャレンジするほど魅力的な花です、最近は少しずつメジャーになってきましたがまだまだ、一般的に誰でもと言うわけにはいかないようです、また、この種は種名の線引きがややこしく、園芸家の間でもスッキリと取り扱いが出来ていないようで一般的には??と言うことも少なくありません

難しい話はさておいて私たち、素人がホームセンターや園芸店で手に入れ「オーリキュラ」と呼んでいるものは、実は「プリムラ・プベスケンス(通称プベスケンス)」というもので少なくとも花弁数が6枚以上が一つの目安であることで普通サクラソウ属の花は通常5枚です、もう一つの魅力に写真でも分かるように白い粉=フラボンが自然に分泌されてることが特徴です
種によっては香りもあり、花は平咲き〜八重(ダブル)もあって色彩的にもバラエティーにとんでいます

結論的には”オーリキュラ”も”プベスケンス”共、分類的にはPrimula × pubescens であり、その中の形の優れたものが交配され、選らばれたものがPrimula Auriculaと呼ばれており、銘品のみが「オーリキュラ」と云われるものです。

オーリキュラ1

オーリキュラ2

オーリキュラ3

Primula Auricula ”Mojave (モハベと発音する)
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