”珍蝶”ナガサキアゲハとの遭遇
2006 / 09 / 17 ( Sun )
My Field


【学名:Papilio memnon 】

昨朝、フィールドへお散歩?に行く予定はなかったのですが急遽、時間が取れて先日、購入したコンデジを持ってイソイソと出かけてきました
いつものM川の水量より、かなり減っていて水中を泳ぐ「オイカワ?」の群れが土手からも見られます
画像の左端にはカワセミ撮影の皆さんが「待ち」の時間で何やら楽しそうに談笑しています
それはさておき、その朝はとてもラッキーな事に噂でしか聞いたことのなかった関東では特に珍しい「ナガサキアゲハ♀」と遭遇出来ました、それも稲穂が実る案山子さんの横で畦に咲いている曼珠沙華の花にヒラヒラと偶然、下りて来たのです、その時は咄嗟で余り云い構図ではありませんが証拠写真が撮れましたのでご紹介します

この蝶は一般的に南方系の蝶で時に台風等の偏西風に運ばれてとんでもない場所で確認されることはままありますが、関東では希です
4,5年ほど前から関西の一部郊外地区では定着し始めているとの話し聞いていましたが関東では3年前に相模原市で確認されたとの報告が初めてです
そしてまさか自らが見れるとは思ってもいませんでしたので久しぶりに胸がドキドキと高鳴り、デジするにしても飛ばれたら幻となってしまうし、などと考えると気が気ではなく先ずは構図などお構いなしで2,3枚激写?そして一呼吸置いてからソロリ、ソロリと近づいていき、暫く呼吸を止めて?待ったのですがそのままだと呼吸が危なかった?敵は知ってか知らずか、一向に羽は広げてくれず、そんな時、一瞬フワリと舞い上がり飛んでいってしまいました

今回確認したのは運良くナガサキアゲハの♀で前翅と後翅に模様があり、♂の羽には全く模様がなく、全体の色は青黒い艶があるだけなので♂♀の判別は容易につきます
このことにより間違いなく温暖化の影響はヒシヒシと北上続けているのを実感しました

参考:ナガサキアゲハはクロアゲハのように後翅の下部に尾錠突起がないのがこの蝶の特徴で
    す。

  ※ 勘の良い方はピーンと来たかも知れませんが私のHNはアゲハの学名:papilioから引用
     しており、アゲハ属が特に好きで少しですがコレクションをしています
           
           (飛んだ?ところで私のHNの由来でした(^_^)
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何とも云えない良い香りです
2006 / 09 / 17 ( Sun )
ここに来て一気に季節の変わり目というか秋の気配が強く感じられるようになってきました
薔薇ファンに限らず気持ちの中でジワジワと楽しみというか期待感が沸き上がってきますよね(^_^)
私のBlogもご多分に漏れず「夏枯れ」が続いていましたがここ2週間ほど前から変化が見られ始め、この週末に合わせたように早めの秋の花が咲き始めました
昨日、少し画像を撮りましたのでご紹介します

簡単に昨日までの我が家の開花状況をレポートします
Glamis Castle、Graham Thomas、Iceberg 、Pat Austin、Papa Meilland CL、Falstaff等が良い感じで咲き始めました
今年はMme.Alfred Carriere10個とPierre de Ronsardも5個と返り咲いています
今日、ご紹介するSharifa Asma は春に導入した物で春先はあまり、良い花が観れませんでしたがここへ来て素晴らしい花が咲いてくれています

花は初めはシャローカップ咲きの花がやがて反り返り半八重となり、何とも言えない花びらに透明感があってこの花姿にお似合いの、特にすっきりとした甘い香りがまわりに漂います。
樹高は低く、真っ直ぐに生長してコンパクトな良い感じの樹形です
これはたまたま読んだ記事の抜粋ですが、デビットオースチン氏曰く、花は綺麗だが樹勢が弱いアドマイヤ・ミランダとメアリーローズを交雑したところ、双方の良いところだけを受け継いだこの品種が誕生したそうです
この秋の花を見てSharifa Asmaは私の大好きな薔薇の一つに仲間入りです。

シャリファ・アズマ 02

シャリファ・アズマ 01

シャリファ・アズマ 03





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