〜初秋の装い ペネロープ〜
2006 / 09 / 24 ( Sun ) 朝晩、ここに来て一気に涼しくなってきました、昨日(9/23)の朝は横浜でも17℃と涼しさを通り過ぎ、肌寒いといった方が良いくらいまで気温が下がりました
夏の間は葉が全て落ちてしまい、秋になればと心の中で復活してくれると信じてはいたのですが何故か心細く、枝だけを見ているとほんと無機質な感じでやり切れませんでした ただ、そういった時は薔薇にも事情があるのでしょうね、私が勝手に思うには暑さが厳しいときは抵抗せず?一時的な休眠状態に入ってしまうのではないでしょうか そういう風に考えれば納得がいきますよね 真夏の暑さが徐々に峠を過ぎ、少しずつ季節の変化を感じ始めると今まで休眠状態だった薔薇は目覚めて一気に芽吹き始め、まるでアニメーションの世界のようなスピードで葉が茂り、やがて房咲きの蕾がグングンと大きくなり開花を迎えます そんな時タイミング良く、芽出し肥というか援助の即効性の化成肥料を与える事によって一気に復活します 残念ながら花は先週の中頃が咲きほこったピークでしたがこの週末もピークは過ぎたとはいえ、優しい感じで咲いています。 気温が下がった土曜日の朝方は房咲きで何とも言えない優しいあんず色に染まり和ませてくれました ペネロープは咲き進むと一気に退色して白色化が進み、残念なことに余り、花持ちは良くありませんがもう暫く楽しませてくれるでしょう。 ![]() 【HybridMusks/Penelope】 ![]() ![]() |
”珍蝶”ナガサキアゲハとの遭遇
2006 / 09 / 17 ( Sun ) ![]() ![]() 【学名:Papilio memnon 】 昨朝、フィールドへお散歩?に行く予定はなかったのですが急遽、時間が取れて先日、購入したコンデジを持ってイソイソと出かけてきました いつものM川の水量より、かなり減っていて水中を泳ぐ「オイカワ?」の群れが土手からも見られます 画像の左端にはカワセミ撮影の皆さんが「待ち」の時間で何やら楽しそうに談笑しています それはさておき、その朝はとてもラッキーな事に噂でしか聞いたことのなかった関東では特に珍しい「ナガサキアゲハ♀」と遭遇出来ました、それも稲穂が実る案山子さんの横で畦に咲いている曼珠沙華の花にヒラヒラと偶然、下りて来たのです、その時は咄嗟で余り云い構図ではありませんが証拠写真が撮れましたのでご紹介します この蝶は一般的に南方系の蝶で時に台風等の偏西風に運ばれてとんでもない場所で確認されることはままありますが、関東では希です 4,5年ほど前から関西の一部郊外地区では定着し始めているとの話し聞いていましたが関東では3年前に相模原市で確認されたとの報告が初めてです そしてまさか自らが見れるとは思ってもいませんでしたので久しぶりに胸がドキドキと高鳴り、デジするにしても飛ばれたら幻となってしまうし、などと考えると気が気ではなく先ずは構図などお構いなしで2,3枚激写?そして一呼吸置いてからソロリ、ソロリと近づいていき、暫く呼吸を止めて?待ったのですがそのままだと呼吸が危なかった?敵は知ってか知らずか、一向に羽は広げてくれず、そんな時、一瞬フワリと舞い上がり飛んでいってしまいました 今回確認したのは運良くナガサキアゲハの♀で前翅と後翅に模様があり、♂の羽には全く模様がなく、全体の色は青黒い艶があるだけなので♂♀の判別は容易につきます このことにより間違いなく温暖化の影響はヒシヒシと北上続けているのを実感しました 参考:ナガサキアゲハはクロアゲハのように後翅の下部に尾錠突起がないのがこの蝶の特徴で す。 ※ 勘の良い方はピーンと来たかも知れませんが私のHNはアゲハの学名:papilioから引用 しており、アゲハ属が特に好きで少しですがコレクションをしています (飛んだ?ところで私のHNの由来でした(^_^) |
何とも云えない良い香りです
2006 / 09 / 17 ( Sun ) ここに来て一気に季節の変わり目というか秋の気配が強く感じられるようになってきました
薔薇ファンに限らず気持ちの中でジワジワと楽しみというか期待感が沸き上がってきますよね(^_^) 私のBlogもご多分に漏れず「夏枯れ」が続いていましたがここ2週間ほど前から変化が見られ始め、この週末に合わせたように早めの秋の花が咲き始めました 昨日、少し画像を撮りましたのでご紹介します 簡単に昨日までの我が家の開花状況をレポートします Glamis Castle、Graham Thomas、Iceberg 、Pat Austin、Papa Meilland CL、Falstaff等が良い感じで咲き始めました 今年はMme.Alfred Carriere10個とPierre de Ronsardも5個と返り咲いています 今日、ご紹介するSharifa Asma は春に導入した物で春先はあまり、良い花が観れませんでしたがここへ来て素晴らしい花が咲いてくれています 花は初めはシャローカップ咲きの花がやがて反り返り半八重となり、何とも言えない花びらに透明感があってこの花姿にお似合いの、特にすっきりとした甘い香りがまわりに漂います。 樹高は低く、真っ直ぐに生長してコンパクトな良い感じの樹形です これはたまたま読んだ記事の抜粋ですが、デビットオースチン氏曰く、花は綺麗だが樹勢が弱いアドマイヤ・ミランダとメアリーローズを交雑したところ、双方の良いところだけを受け継いだこの品種が誕生したそうです この秋の花を見てSharifa Asmaは私の大好きな薔薇の一つに仲間入りです。 ![]() ![]() ![]() |
週末、朝の定番です
2006 / 09 / 09 ( Sat ) 最近、週末はお天気さえ良ければ早朝AM05:30ごろに自宅を出て車で20分ほどのM川に出かける事が多くなりました
この場所はある大先輩にお願いしてフィールドをわざわざ案内して頂き、近くにこんな良い所があったのかと嬉しくなってしまいました(^_^) そこへ何をしに行ったのかって?(まだ内緒m(__)m) そんな訳ありのこの場所は前から気になっていたkingfisher=カワセミのフィールドで特に保護の意味でM川としていますのでご理解下さい 早朝のフィールドは空気も良いし、バードウォッチャー気分で散歩がてら通っています また、そのうち楽しい話題でもご紹介出来ればと思っていますのでお楽しみにお待ち下さい (^_^) ps:ちなみに9/8(昨晩)が満月でしたね 月の形を クリック してみて下さい! ![]() |
クレマチスの挿し穂作り
2006 / 09 / 01 ( Fri ) 今回は私流のクレマチスの挿し穂のやり方をご紹介します
画像はIntegrifolia「篭口」が中心ですが他4種挿してみたところ、P.Pが今一でしたが他はGoodでした(^_^)・・・・・後が大変だ〜里子探し? 私の自宅は少し高台にあります、その為、結構、風が吹き抜ける事が多く、挿した直後の苗が風でグラつく為、根付かず管理が難しいこととその為、風を避けると苗の置き場が限定されてしまうことから自然こんな感じになりました、いわゆる手抜き管理です(^_^) あと、実際に挿し穂をする穂の下準備は皆さんと同じですが水揚げさせる際にHB101やメデール等は一切使用していません、特に神経質にならなくてもOKですよ・・・ダメなときはダメです 結構ラフです(^_^) それと実際の挿した苗の管理方法ですが用土に挿した初期には水切れを起こすことが穂にとって一番致命的なので、本来は大きな受け皿方式で水を張ってやれば良いのですが場所がないのといつでも移動できることが条件なので大きな容器は使えません・・・・そんな時、何故か自宅に沢山のプラケース(200*120*100)があるのでそれを利用する事にしました、この容器の利点は深さが100mmあるので用土の赤玉土も容量が充分入るため水分のコントロールが楽に出来ることと、クレマの場合、深挿しする為、深さがあったほうが発根してからの根の成長が良いように感じます(これは実感です) 今回、同じ挿し穂を使って外と室内(窓辺)でテストした結果、明らかに室内に軍配が上がりました、やはり発根に至るまでの一番大事な時に風雨の影響は結構大きなリスクです、最後に発根までのポイントを幾つか上げてみますと次のようになります 1.置き場所は室内の窓際 2.深さのある容器 3.挿したら土を必ず締める 4.温度&湿度をKeepすること こんな所でしょうか・・・・・ それと参考までに・・・・・苗を取り出す際には絶対に無理に引っ張らず、水道ホースを用いて水圧で流しながら根を浮き上げます、こうすることで難なく取り出せます。 このblogを観て頂いている皆さんで良いアイディアがありましたら是非ご紹介下さい。 ![]() ![]() ![]() |
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