〜丹沢 ヤマゆりの香り〜      (長文にて失礼します)
2006 / 07 / 23 ( Sun )
前の晩から明日は早く起きて丹沢へブラっと出かけようかと思い、5時半起きてカーテンを開けソッと外を見るとうわぁ〜雨が降っいる・・・・・・・・・・もうガックリ・・・・・です
火曜日まで4日間の夏季連休だがいろいろあって余り出かける心境ではないのだが、こう天候が不順だとせいぜいクレマの蔓を世話する程度で他のことは大々的に出来ないせいもあり、時間を持て余し気味である
そんなこともあってブラッと出かけてみようと思った次第です、食事をしていると雨も上がり空も明るくなってきたので思い切って出かけることにする、まぁ出かけるといってもデジを持っていくだけなので男の外出は超簡単である(^_^)
我が家から丁度、1時間で丹沢の清川村まで行ける、此処まで来るのは何年ぶりだろうか・・・・・以前、子供達が小さな頃は休みとなれば良く連れてバーベQをしたりして過ごしたこともあり、場所的にはとても馴染み深い場所でもある
昔、来ていた時は清川村が存在していたが現在は既に湖底に沈んでいて、以前通った道が一部見えるのは何か忍びない、そんなことを思いながら宮ヶ瀬ダムを通過し、折角なので”ヤビツ峠”まで行く事にする、途中の沢にはキャンプ場もあり、梅雨が明けて夏本番となれば県下や近隣の人たちで賑わう場所である、今はまだひっそりとしていて、所々でキャンプをしている程度だ、途中、沢まで下りてみたが水も澄んでおり、水量も通常のレベルだがこの時期、天気予報には特にリアルな注意が必要だ。。。。。。
このまま山道を進み峠を越えれば”秦野、大井松田方面だが”途中来た山道を戻り、早戸川地区へ向かう・・・・・
今日は大好きな”山ユリ”が自然に咲いているのを見るのが目的である
丁度、開花がこの時期であり、ピーカンよりも木立に囲まれた日陰気味の所に静かに咲いているというのが私の持っている山ユリのイメージである 
”山ユリ”は里山地区でも軒先附近に良く見られ、丹沢をよく歩く私の友人から話を聞くと丹沢でも結構標高の高いところでもあの白いソバカス顔の大輪の花を咲かせていると聞かされたことがある、今回、私が行こうとしているところは里山を外れて暫く行ったところに以前、群落が見れたところであの辺りは足場が良いせいか人の手が入り始め、現在はどうなっているかと心配ですが行ってみることにする・・・・・
暫く行くと昔の雰囲気はとはうって変わり、2件の宅地が既に建っており、山ユリの姿は既に見られずもうガックリだ・・・・・仕方ないと云えば仕方ないのだがそれにしても・・・・・・・・・・( _ _)
それから気分を変え、少し場所を移動して空いた所に車を止める、暫くブラブラと歩いて行くと前方に数株だが確認でき、山ユリ独特の芳香が漂う、株の状態も良く3分咲き程度だが良い感じの山ユリに逢うことが出来て満足だ、都会の狭く限られたところで薫る香りよりもやはり自然の中で味わうこのように感ずるのがまた格別である
あの丹沢や津久井と云った私が以前持っていたイメージは林間学校や自然の宝庫といった思いがあったが今は木々の自然こそ大きな変わりはないにしても山道を歩いているとそこには不法投棄防止のゲートが出来ていたり、都会の工事現場で見られる看板や冶具等があちこちで目に入り???・・・・・と思うこともしばしばでチョッと違うなぁと思う、この事について今の方々はどう感ずるのだろうか?少しずつ自然を感ずる尺度が変わりつつあると云うことかもしれない・・・・・そんなことを考えつつ、帰りは少し回り道をして津久井を経由して帰路についた。



丹沢 山ユリとアゲハ
ヤマユリ 【Lilium auratum】

ヤビツ峠 渓流早戸川マス釣り場    【ヤビツ峠/渓流】                    【早戸川 国際マス釣り場】
 
丹沢 山ユリ
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